2014年03月27日

2014年度総会及び研究発表会の日程

2014年度総会及び研究発表会は2014年5月25日(日)、場所は大阪府立大学を予定しております。
皆様、日程の確保をしておいていただけますよう、よろしくお願いいたします。
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2014年03月25日

形の文化研究8号

学会誌『形の文化研究』8号は発行までの最終段階に入っております。
会員の皆様には、お手元に届きますまで今しばらくお待ちください。
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2013年12月02日

第 59 回形の文化会フォーラム開催報告

2013 年 11 月 30 日(土)から翌日 12 月 1 日(日)にかけて、八王子セミナーハウスにて1泊2日の行程で第 59 回フォーラムを開催しました。「手の仕事~語り継ぐかたち」をテーマとして、3 件の研究発表、1 件のゲスト講演、映像鑑賞会、茶会、施設見学会、書籍展示を行いました。
年度末発行予定の学会誌『形の文化研究 8号』にも報告書を掲載します。
概要をここにご報告いたします。
・研究発表会+特別講演会参加者 14 名
・懇親会参加者 11 名
・宿泊者 8名
・お茶会参加者 10 名 お茶人 4 名
・施設見学会参加者 9 名
【11 月 30 日】
<書籍展示>※11 月 30 日~ 12 月 1 日 ・『形の文化誌』1 号~ 10 号、『形の文化研究』 1 号~ 7 号、『にほんのかたちをよむ事典』を、 閲覧可能な状態で施設内ギャラリーに展示。
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(展示風景)


<研究発表>
・「職人芸、あるいは周縁的な手仕事に現れる「心理的」エスニシティ~ランドスケープ設計、仏壇工芸、アートの現場から~」片桐 保昭(片桐仏壇店・アトリエピアノ代表)
・「幾何学的曲面を用いたパフォーマンスの生み 出す形」松浦 昭洋(東京電機大学理工学部 准 教授)
・「体験する科学と学びのデザイン~エクスプロ ラトリウムのものづくり」粟野由美(東京造形大 学デザイン学科 教授)
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(松浦先生ご発表風景)


<映像資料鑑賞> ・『東京風景 1960-1965』

< 特別講演 >
・「柳デザインの実践~手で考える~」藤田 光一氏(一般財団法人 柳工業デザイン研究会) ・特別講演に関するフリーセッション
特別講演者に柳工業デザイン研究会の藤田光一氏をお迎えし、柳宗理氏の思想を受け継ぎ、現在に活かし、未来へ伝えていく意思をお話しいただきました。講演に続いて、柳工業デザイン研究会に伝わる資料や現在進行形の製品モックアップに触れながらの質疑応答、談話の時間を設けました。このあとの懇親会でも話題は引き続き、大変有意義な機会となりました。
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(藤田氏ご講演風景)


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(藤田氏ワークショップ風景)


【12 月 1 日】エキスカーション
<茶会> 茶人衆・岡傍会(おかびえ)によるおもてなし茶会
茶の湯の道具は作家の手の仕事、点前は道具に注がれた時間を思い遣り、茶会は亭主と客が季節風情に馴染み、万事調和を以って為す...2020 年東京オリンピック招致プレゼンテーションで印象深く披露目された「おもてなし」の精神は、茶席 の和を調律する型に込めて相伝されてきました。建築家が設えた窓という「空白の軸」に描き出される、午前の日差しに 映りゆく晩秋の紅葉を借景に、「手の仕事 ~語り継ぐかたち」を体感する清々しい朝茶会となりました。
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(茶会風景)


ー茶会記ー
茶入    金子透
主茶碗 「覚」 浅井竜介
次茶碗 「知足」順理
釡    四方切合風炉 内田繁
           宮 伸穂
水指   一閑張漆桶覆輪砂鉄蒔 日向 葵
茶杓   「コリオリの風」鈴木宗義
蓋置   竹炭黒漆 日向葵
建水   一閑張糸筋巻漆桶 日向 葵
茶   「五雲の白」宇治 上林
菓子   栗金団 岐阜 すや
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(茶会遠景)


<施設見学会>
日本の建築史においても貴重な「八王子セミナーハウス」施設見学会
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(展示資料)


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(ガイダンス風景)


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(見学風景)


待ち合い時間中に設立当時をしのばせる航空写真や敷地図、建築図面、掲載書籍資料等が展示、回覧されました。 大学セミナーハウス・高橋様より資料配布と施設概要を解 説いただき、建造物の随所に宿る物語をうかがいながら、 新しい試みとして始まっているアートビレッジのコテージ 内部もご案内いただくなど、「生きているセミナーハウス」 を見学しました。見学後は軽食とともに意見交換会の場を設けました。建築家、工芸作家、科学史家、工学者、デザイナー、茶道家など様々な専門領域、30代から80 代まで 幅広い年齢層からの参加者から、広がり深まる対話が生まれました。

この度のフォーラム、研究発表、講演会、懇親会、茶会、施設見学会に至るまで、お陰様をもちまして「形の文化会」にふさわしい、 豊かな機会となりましたこと、御礼を申し上げます。
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2013年11月11日

第59回秋期フォーラムのお知らせ

第59回 形の文化会フォーラム(東京)のご案内
テーマ「手の仕事〜語り継ぐかたち」
形の文化会第59回フォーラム.jpg
(↑ jpg/↓ pdf)
第59回フォーラムweb.pdf
 晩秋の候、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
 今回のフォーラムは、1965年に吉阪隆正+U研究室の設計による「八王子セミナーハウス」を会場として、1泊2日の日程で「手の仕事〜語り継ぐかたち」をテーマにして開催いたします。
 1日目は、特別講演者に、柳工業デザイン研究会の藤田光一氏をお迎えします。ル・コルビュジェに師事した吉阪隆正氏の建築思想溢れる空間で、柳工業デザイン研究会に伝わる資料や製品実物に触れながら、柳宗理氏の思想を感じとる機会となると期待しています。フォーラム終了後には、八王子セミナーハウス本館で懇親会をご用意しております。
 2日目はエキスカーションとして、日本の建築史においても貴重な「八王子セミナーハウス」施設見学会と、当館シンボルでもある本館の3階にて茶人衆・岡傍会(おかびえ)によるおもてなし茶会を開催します。初めての方でも気軽にお楽しみいただける、テーブル席でのお点前です。
 両日にかけて施設内アートギャラリーにて、「形の文化会の本」展も開催します。
 皆様のご参加をお待ちしております。会員外の方もどうぞお誘い下さい。
形の文化会会長 三井 秀樹
コーディネーター 粟野由美
形の文化会事務局長 中村  治


日 時 平成25年11月30日(土)〜平成25年12月1日(日)
会 場 八王子セミナーハウス(別紙参照)
参加費 11月30日(土)研究発表会・講演会1,000円
  懇親会費3,000円
  12月1日(日) 施設見学会+おもてなし茶会 1,500円
【プログラム1日目】11月30日(土)13:00〜17:00(終了後懇親会あり)
11:00〜12:30 幹事会(交友館セミナー室A)
12:30〜    受付開始(交友館セミナー室B)
13:00〜13:10 会長挨拶:三井 秀樹
13:10〜13:40 研究発表1「職人芸、あるいは周縁的な手仕事に現れる「心理的」エスニシティ〜ランドスケープ設計、仏壇工芸、アートの現場から〜」片桐 保昭(片桐仏壇店・アトリエピアノ代表)
13:40〜14:10 研究発表2「幾何学的曲面を用いたパフォーマンスの生み出す形」松浦 昭洋(東京電機大学理工学部 准教授)
14:10〜14:40 研究発表3「体験する科学と学びのデザイン〜エクスプロラトリウムのものづくり」粟野 由美(東京造形大学デザイン学科 教授)   
14:40〜15:00 休憩
15:00〜15:30 映像資料鑑賞(戦後日本のデザインに関する映像を紹介)
15:30-17:00 特別講演「柳デザインの実践〜手で考える〜」藤田 光一 氏(一般財団法人 柳工業デザイン研究会)
17:00−17:30 特別講演に関したフリーセッション
17:30〜18:30 本館3階へ移動(徒歩3分)、休憩、展示鑑賞など
18:30-20:30 懇親会

【プログラム2日目】12月1日(日)10:00〜13:00頃
    ※事前に事務局宛メール(info@katachi-imagination.org)にてご予約ください
10:00〜11:30 おもてなし茶会(本館3階)
11:30 本館3階集合
11:30〜11:40 施設見学ガイダンス
11:40〜 敷地内散策、施設見学(12:40頃本館に戻り、流れ解散)

※合宿形式の宿泊室(8人部屋、6人部屋)をご利用可能です。
11月22日(金)までに形の文化会事務 局宛、メール(info@katachi-imagination.org)にてお申し込みください。数に限りがありますので、定員になり次第締め切ります。

※施設内に飲食店は本館食堂のみで、完全予約制です。
利用時間は、朝食7:00〜8:00、昼食12:00〜13:00、夕食18:00〜19:00のみです。ご利用ご希望の方は11月15日までに形の文化会事務局宛、メール(info@katachi-imagination.org)にてお申し込みください。

※宿泊、お食事については下記URLにてご確認ください。
 八王子セミナーハウス 利用料金案内
 http://www.seminarhouse.or.jp/fee/index.html

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特別講演者プロフィール:
藤田 光一 氏
1964年(昭和39年)石川県小松生まれ
1984年(昭和59年)金沢美術工芸大学産業デザイン学科工業デザイン専攻入学
1988年(昭和63年)金沢美術工芸大学卒
1988年(昭和63年)柳工業デザイン研究会入所(柳宗理氏に師事)

主な業績
1988年〜佐藤商事(株)「柳宗理デザインシリーズ」ステンレスケトル、南部鉄器シリーズ、ウッドシリーズ、ステンレスカトラリー等。
他、家具を中心とする製品デザインや復刻に対する企画・ディレクションを行う。また、展覧会企画・監修、出版企画・編集など手掛ける。

特別講演概要
柳工業デザイン研究会は1950年 に柳宗理(1915-2011)が開設し、以来、ものづくりの現場および教育における原論的存在である。1988年以降は藤田光一、吉田守孝が、柳宗理の晩年24年近くの仕事を共にした。2020年に二度目の東京オリンピック開催が決まった2013年の今、社会に関わるデザイン界の様相は、1964年の東京オリンピックを招致した1950年代の気運と比ぶべくもないが、柳が伝えてきた原論は変わりなく通底する。今回の、柳工業デザイン研究会にて引き継がれる資料や実物製品などを持ち込み、間近に触れていただきながら、「手で考えるものづくり」を考える。
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形の文化会事務局
〒599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学 高等教育推進機構中村治研究室気付
E-mail:info@katachi-imagination.org
Tel: 072-254-9624/Fax: 075-251-2581
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2013年11月06日

【速報2】12月1日(日)八王子セミナーハウス見学会とお茶会

11月30日(土)ー12月1日(日)形の文化会・第56回 秋のフォーラムの詳細が決まりました。
会場は八王子セミナーハウスです。
フォーラム全体の詳細プログラムは追って別記事でお知らせいたします。
* * * * *
【速報2】
11月30日(土)の藤田光一氏(柳工業デザイン研究会)講演会に続き、翌日、 12月1日(日)は会場となる八王子セミナーハウスの施設見学会とお茶会を開催します。
吉阪隆正+U研究室の設計・監修により1965年に竣工した八王子セミナーハウスの、普段は見られない内装も、解説付きで見学できます。
また見学ルートの最後には、逆四角錐型でよく知られた本館3階にて、茶同人・岡傍会(おかびえ)茶人によるお茶のおもてなしをお楽しみいただけます。

施設見学会は30名まで、申し込みを受け付けます。
形の文化会会員以外の方のご参加も歓迎します。
事前にメールでお申し込みください。
参加費有料となります(追って金額をお知らせします)。
当日、会場にてお支払いください。

お問い合わせ:
形の文化会事務局
599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学 高等教育推進機構中村治研究室気付
E-mail:info@katachi-imagination.org
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【速報1】11月30日フォーラムのゲスト講演

11月30日(土)ー12月1日(日)形の文化会・第56回 秋のフォーラムの詳細が決まりました。
会場は八王子セミナーハウスです。
フォーラム全体の詳細プログラムは追って別記事でお知らせいたします。
* * * * *
【速報1】
11月30日(土)のゲスト講演は、柳工業デザイン研究会の藤田光一氏をお迎えして、柳宗理先生の志を継ぐ柳工業デザイン研究会の手法としごとのお話しをうかがいます。
当日は、大変貴重な、柳宗理デザイン資料や製品実物等を間近に見せていただきます。
大変貴重な機会となりますので、どうぞご参加ください。
形の文化会会員ではない方も聴講可能ですが、会員の申込を優先して50名までとしますので、会員ではない方は事前にメールにてお申し込みください。
会場の収容人数に限りがあり、事前お申し込みをいただいていない場合は、当日の入室をお断りしなけれなばらない場合があります。
会員の方、非会員で参加申込をなさった方、ともに、参加費1000円は当日受付にてお支払いください。

申し込み:
形の文化会事務局
599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学 高等教育推進機構中村治研究室気付
E-mail:info@katachi-imagination.org
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2013年10月25日

新著のお知らせ『絵本で読みとく宮沢賢治』(水声社)

幹事会員の中川素子先生から、共編新著『絵本で読みとく宮沢賢治』(水声社、2013年10月25日)出版のご案内をいただきました。
中川先生からのメッセージ:プラネタリウムに関わった方が天文学の視点で、<石こ賢さん>と言われている方が溶岩について、など多領域の方が書いています。
水声社さんのブログ記事はこちらです。
チャーミングなイラストですね。
どうぞ皆様お手に取ってご覧下さい。

絵本で読みとく宮沢賢治.jpg                
表紙2.pdf     
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2013年09月01日

次回フォーラムは2013年11月30日

下記、告知しましたが、変更になりましたので訂正してお知らせします。

タイトル[次回フォーラムは2013年11月30日]
お待たせいたしました。
次回、形の文化会フォーラムは2013年12月1日、八王子セミナーハウス講堂(東京都八王子市下柚木)にて開催します。
会員の皆様は是非、日頃のご研究の成果、ご発表のご準備をお願いいたします。
詳細は近日中にメーリングリスト、および当サイトにてご案内いたします。


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形の文化会フォーラム(東京)発表者募集
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形の文化会では、 第59回フォーラム(東京)を下記の要領で開催したいと思います。
つきましては、会員の皆様から研究発表を募集いたします。
簡単な概要とタイトルを10月20日までに、メールまたは郵送で、事務局までお送り下さい。
なお、発表時間は、お一人25分+質疑5分を予定しております。皆様の奮ってのご応募お待ちいたします。

日 程:11月30日(土)13:00〜17:30(発表者の数によって、時間は前後します)
会 場:八王子セミナーハウス(JR・八王子駅南口バス乗場からバスにて25分)
テーマ:未定
備 考:翌12月1日(日)にエキスカーション(八王子セミナーハウスの施設、資料、環境見学)を予定しております。

形の文化会事務局
599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学 高等教育推進機構中村治研究室気付
E-mail:info@katachi-imagination.org
Tel: 072-254-9624/Fax: 075-251-2581
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※形の文化会では、原則会員の方のみ発表できます。詳細はメールなどにてお問い合わせください。
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2013年04月24日

『アーティストのための美術解剖学』〜デッサン・漫画・アニメーション・彫刻など、人体表現、生体観察をするすべての人に〜

形の文化会会員・宮永美知代先生が監修された翻訳本【『アーティストのための美術解剖学』〜デッサン・漫画・アニメーション・彫刻など、人体表現、生体観察をするすべての人に〜/ヴァレリー・L. ウィンスロゥ (著), Valerie L. Winslow (原著), 宮永 美知代 (翻訳) /マール社】が、2013年4月20日に出版されました。
みなさまどうぞお手に取ってご覧ください。

http://www.amazon.co.jp/アーティストのための美術解剖学-デッサン・漫画・アニメーション・彫刻など、人体表現、生体観察をするすべての人に-ウィンスロゥ-Valerie-Winslow/dp/4837301800/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1364450160&sr=1-1

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2013年04月08日

2013 年度 形の文化会 大会・総会のご案内/テーマ「かたちと文化の変容」

     2013年度 形の文化会 大会・総会のごあんない
         テーマ「かたちと文化の変容」
                          
                           平成25年4月吉日

ようやく春らしい花の季節となりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今大会・総会は4件の研究発表を予定しております。特別講演として共立女子学園名誉教授の山森芳郎氏をお迎えし、20世紀激動のロシア・アヴァンギャルドの意義を問い直していただきます。
多くのご参加をお待ちいたします。会員外の方も是非お誘いください。
また大会終了後の懇親会にも研究交流の場としてご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

                      形の文化会 会長 三井秀樹 
                          事務局長 中村 治
                           世話人 三井直樹

《記》
日 時 平成 25 年 4 月 28 日(日)11:00~17:00(終了後懇親会あり)
会 場 共立女子大学・短期大学本館5階(別紙参照)
参加費 1,000 円(懇親会費 5,000 円程度の予定)
【プログラム】
10:30~ 受付開始
11:00~11:10 会長挨拶:三井秀樹
11:10~11:40 研究発表1
「仏教文化の交流にみる信仰の形-迦陵頻伽の 日本における受容を例に-」王 媛(一橋大学大学院 博士後期課程)
11:40~12:10 研究発表3
「螺旋の秩序:バウハウスにおける造形原理」平松啓央(神奈川工科大学非常勤講師)
12:10~13:10 昼休み(幹事会)
13:10~14:10 総会
14:10~14:40 研究発表2
「ベルンハルト・ヘトガーの《光の側と陰の側》 について」大木麻利子(翻訳家)
14:40~15:10 研究発表4
「大阪北船場地域の小学校卒業写真に見る服装・風俗の変化」中村治(大阪府立大学 教授)
15:10~15:20 休憩
15:30~17:00 特別講演「ロシア・フォルマリズム 100 年」
山森芳郎 氏(共立女子学園名誉教授)
<概要>
複雑で、変化が激しかったロシア・アヴァンギャルド運動―― その中で、ソヴィエト革命前夜から革命直後にかけての数年間 に活躍したフォルマリズム(「形式」主義)は、芸術運動の頂 点だったのではないか。フォルマリズムから 100 年、フォルマ リズムは何を主張し、芸術運動全体にどんな影響を与えたか、 その存在意義を問い直してみたい。

17:30~ 懇親会


特別講演者プロフィール:
山森芳郎 氏
1940 年生まれ。建築学専攻、工学博士、共立女子学園名誉教授。 おもな著書:『日本の馬と人の生活誌』(編著)、『ビクトリア時代イギリスの田園 生活誌』(共訳)、『生活科学論の 20 世紀』、『キーワードで読むイギリスの田園風 景』、『夢の住まい、夢に出てくる住まい』、『ソヴィエト・アヴァンギャルド建築』 (共訳)、『日本の田園風景』。
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