2015年05月04日

形の文化会大会・総会5月23日(土)テーマ「光のかたち」

2015年度 形の文化会大会・総会のごあんない
           テーマ「光のかたち」

                           平成27年5月吉日

万緑の候、会員のみなさま、ご健勝のことと存じます。
今大会では2件の研究発表、と宮崎監事による講話に加え、「光のかたち」をテーマに、ライトアーチストの田中敬一氏(玉川大学教授)、光のファッションアーチスト、柏原エリナ氏とのコラボレーションによるライトアートのパフォーマンスを企画いたしました。
特設会場でのLEDとレーザーの「光の競演」です。
みなさまのご参加期待しております。会員外の方も、是非ともお誘いいただきますよう。
大会終了後は懇親会を予定しております。
会員の親睦・交流の場としてご参集下さい。

                      形の文化会 会長 三井秀樹
                          事務局長 中村 治
                           世話人 三井直樹

日 時 2015年5月23日(土)11:00〜16:40
会場  共立女子大学・短期大学 神田一ツ橋キャンパス本館5階
参加費 1,000円 、学生無料
(懇親会費 5,000円程度)

2015年度 形の文化会大会(「光のかたち」)プログラム
 幹 事 会 (別室)11:00〜12:00
      司会進行 上浦裕太
 受付開始 11:50〜
 会長挨拶 三井 秀樹 12:00〜12:10

 総  会 12:10〜13:00

13:00〜13:30 研究発表1 「高村光太郎「手」(1918)と「白文鳥」(1931)における彫刻の近代性と構成的解釈」北澤 智豊(武蔵野美術大学 美術館・図書館)

13:30〜14:00 研究発表2 「易のかたち」古藤 友子(国際基督教大学 教授)

14:00〜14:30 講話 「未来の建築」宮崎 興二(京都大学 名誉教授)

14:30〜14:50 休憩

14:50〜16:40 特別講演 「光のファッションショー」
パフォーマンスとライト・インスタレーションの空間演出
田中敬一氏(光の造形作家・柏原エリナ氏とのコラボレーション)

<特別講演者プロフィール>
田中 敬一氏:
1953年札幌市出身 北海道教育大学美術科卒業
造形作家・伊藤隆道アトリエMOV入社
レーザー光をはじめとする様々な光源による空間デザインを手がけ,環境と光の感性分野における表現の先鋭化を目指す.作品は,アートシーンにとどまらず公共建築空間、都市計画、教育活動など多岐 にわたる.近年、空港、大規模建設現場、ホテルなど都市機能とリンクした光の表現をプロデュースし、メディアも注目する教育活動を展開している。
玉川大学芸術学部教授  日本空間デザイン協会正会員

柏原エリナ氏:
1958年大阪府出身 愛知県立芸術大学デザイン科卒業
造形作家・伊藤隆道アトリエMOV入社
1986年にイッセイミヤケのボディーワークスを制作、パリコレクションの光るアクセサリー制作から‘身にまとう光のアート’などを制作。近年ではアメリカやカナダのガラスアソシエーションに出展。イギリスのフォトグラファーとコラボレーションも行なっている。
2014年カナダ・カルガリー、ドイツ・フランクフルト、香港 などの招待発表など多彩な活動を行なっている。
玉川大学芸術学部非常勤講師 日本ジュエリーデザイナー協会正会員

概要
「光による新たな表象構築への取り組み」

田中敬一 2011年オリジナル太陽光発電イルミネーション、2013年クレーンイルミネーション、2014年ミストと光のイルミネーションなど、ここ数年の教育現場での光演出実践的展開を映像を交えて紹介する。後半はレーザー光をはじめとする光演出のデモンストレーションとその解説を行う。
柏原エリナ 「身にまとう光のアート」から日本の伝統的衣装“着物”のイメージを基にテクノロジーを融合させた作品‘光のHAGOROMO’ の実際のパフォーマンスを行う。さらに、2015年3月カナダ・カルガリーで開催されたウエアラブルテクノロジーファッションショー“ make fashion 2015 ”に、出展した様子を報告する。
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懇 親 会 17:00〜19:30 会場未定:神保町駅界隈予定

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2015年05月02日

中川素子先生、『アウスラさんのみつあみ道』ご出版のご案内

中川素子先生より『アウスラさんのみつあみ道』ご出版のご案内をいただきました。

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おだやかな大地を
ある日、おおきな嵐が襲い
鳥も鹿も逃げまどい
子グマのユルギスは
空に飛ばされてしまいます

こわれた世界を
みつあみで
よみがえらせる
祈りの物語

リトアニアに生まれ、ポーランドを拠点に活動する画家が描き出す、幻想的でリアルな世界

石風社サイトの紹介ページ
http://sekifusha.com/8139

【著者】文: 中川素子、絵:スタシス・エイドリゲーヴィチュス
【著作名】アウスラさんのみつあみ道
【サイズ】A4版
【発売日】2015年 4月20日
【出版】石風社
【頁数】32
【ISBN】978-4-88344-252-2
【定価】1,500円+税
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2015年03月16日

第61回フォーラム(大阪)「模型とパターンのかたち

形の文化会 第61回フォーラム(大阪)開催のご案内
テーマ「模型とパターンのかたち」
平成27年3月吉日

いくらか寒さもゆるみ、春めいてまいりました。会員のみなさまには、ご健勝のことと拝察いたします。
さて、この度、形の文化会は、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスでフォーラムを開催することにしました。今回は「模型とパターンのかたち」をテーマに、3件の研究発表と記念講話に加え、同志社大学元教授・宮島一彦氏の特別講演を企画致しました。多くの会員や一般の方に参加していただいて、意義深いフォーラムにいたしたいと思います。
なお、懇親会は、地下鉄なかもず駅近くでの開催を考えております。会員の親睦・交流の場としてお集まりくださるのはもちろんのこと、会員外の方も是非お誘い下さいますよう、お願いいたします。
形の文化会 会長 三井秀樹
事務局長・世話人 中村 治




日 時 2015年3月21日(土)12:30〜17:00(終了後懇親会あり)

会 場 大阪府立大学中百舌鳥キャンパスB3棟(http://www.osakafu-u.ac.jp/access/)
キャンパスマップ http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/nakamozu.html
下記は駅から正門までの足早の徒歩目安ですので、B3棟まではさらに徒歩時間がかかります。
・南海高野線「白鷺駅」下車、南西へ約500m、徒歩約6分。
・南海高野線「中百舌鳥駅」下車、南東へ約1,000m、徒歩約13分。
・地下鉄御堂筋線「なかもず駅(5号出口)」から南東へ約1,000m、徒歩約13分。

参加費 1,000円(学生無料)、懇親会費 5,000円程度

【形の文化会 第61回フォーラム(大阪)プログラム】
11:40〜12:20 幹事会
12:00〜 受付開始
司会進行 中村 治
12:30〜12:40 会長挨拶  三井 秀樹
12:40〜13:10 研究発表1 「『左伝』における魂魄の二元的な「図式」」白 雲飛(大阪府立大学 博士課程)
13:10〜13:40 研究発表2 「保養のかたち」中村 治(大阪府立大学教授)
13:40〜14:10 研究発表3 「セパタクローを用いた新しいC60分子模型―60原子分子に関する数学的考察」西山 豊(大阪経済大学 教授)
14:10〜14:20 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
14:20〜15:20 記念講話 「知のかたちをめぐって」(大阪府立大学定年退職記念)山口義久(大阪府立大学教授)
15:20〜15:30 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
15:00〜17:00 特別講演 「東アジアの宇宙模型と観測器」宮島一彦氏(同志社大学元教授)
<特別講演者プロフィール>
宮島 一彦 氏
 1946年大阪市生まれ。1975年3月京都大学大学院理学研究科(宇宙物理学専攻)単位取得満期退学。同年4月同志社大学工学部専任講師。同大学助教授・理工学研究所教授を経て2012年3月定年退職。現在は同大学嘱託講師、中之島科学研究所研究員。専門は東アジア天文学史で,特に暦法や天文儀器,星図史を研究している。1997年下諏訪町に完成した水運儀象台実寸復元や、1998年発見のキトラ古墳天井天文図の分析に携わる。また、2003年、小惑星9362番が「宮島」と命名される。共著に、『麻田剛立』(大分県教育委員会)、The History of Cartography, Volume 2, Book 2(The University of Chicago Press)、『科学の歴史』(創元社)、『天文学史』(恒星社厚生閣)など。

特別講演概要
 歌川國芳の浮世絵「通俗水滸伝豪傑百八人之一個・知多星呉用」。呉用の足元にはフェルビースト(南懐仁)が北京の観象台に設置した西洋式肉眼天体観測器が描かれています。これらを記述した書は『霊台儀象志』と題されました。霊台とは天文台の古名。儀象とは渾儀と渾象のこと。中国の宇宙構造論・渾天説に基づく伝統的観測器を指します。観測器は同時に宇宙模型でもありました。東西の宇宙模型・観測器を比較・紹介します。
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(懇親会場へ移動)
17:30〜19:30 懇親会 (地下鉄なかもず駅近くを予定)
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【今後の予定】
2015年度の形の文化会を下記の要領で開催予定です。詳細決まり次第、ご案内致しますが、是非ご参加をお願い致します。
・2015年5月16日(土)or 5月23日(土) 東京大会
・2015年6月27日(土)〜6月28日(日) 北海道フォーラム(北海道歴史文化研究会共催)
6月27日(土)14:00〜 北海道大学古河記念講堂にて
特別講演…「北洋に突き出るワイングラス:北方圏の暮らしとみなと(仮)」
西村陽一氏(港湾コンサルタント・株式会社富士サルベージ)
懇親会:北海道大学百年記念会館ニコラスハウス
6月28日(日)小樽市に移動しての見学会
テーマ「北海道の特殊な港湾について(仮)」
前田隆護氏(陶芸家・小樽あんない人)
昼食後、13:00解散予定
交通、宿泊の手配について
6月は観光、学会シーズンにつき北海道は非常に混雑します。交通、宿泊は早めの手配をお願いします。航空券や札幌、小樽での宿の手配につきましては、以下にお問い合わせ下さい。1名から格安ビジネスパックを組んでいただけます。
・(有)小樽観光ネットワーク(担当:日下部信正さん)
北海道小樽市相生町8番13号IPIビル3F
電話0134-21-4000 Fax:0134-21-4118 http://www.o-s-n.co.jp/

【「形の文化研究」9号原稿募集について】
次号(9号)の原稿募集を5月末に延期致します。論文、研究ノートに加え、エッセイ、書評の原稿も奮ってご応募下さい。
エントリーご希望の方は、「形の文化研究」編集委員会事務局、三井まで先ずご連絡下さい。

「形の文化研究」編集委員会事務局
〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
共立女子短期大学 メディアアート研究室気付 三井直樹
E-mail : nmitsui@kyoritsu-wu.ac.jp Tel / Fax : 03-3237-2518

【形の文化会メーリングリストへの登録のご案内】
登録ご希望の方は事務局までメールアドレスをお知らせください。
形の文化会事務局
〒599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学 高等教育推進機構 中村治研究室気付
E-mail: info@katachi-imagination.org Tel: 072-254-9624/Fax: 075-251-2581
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2015年02月15日

【速報2】第62回フォーラムは2015年6月27-28日@札幌、小樽

まだ第61回フォーラム(3月)も総会(4月)も詳細さえ発表しないうちに、【速報2】第62回フォーラムは2015年6月27-28日@札幌のお知らせです。
「形の文化会」では、総会およびフォーラムを、おおまかにいえば東のほうと西のほう、で、交互に開催しています。
これまでも、函館、筑波、東京、静岡、名古屋、金沢、京都、大阪など、各地で開催してきました。
そして今回は、小樽の片桐先生がまとめ役となり、北海道歴史文化研究会との連携をいただいて、久々の北海道フォーラムです。
北海道歴史文化研究会の皆様、どうぞよろしくお願いします。
日常的に取り組んでいる研究テーマを議論するほかに、小旅行に出ることは新しい結びつきを発見したり、次なる発展に気がついたり、と刺激を受ける楽しみもあります。

日時は2015年6月27日(土)-28日(日)

皆様、取り急ぎ日程の確保をご準備ください。
会場は、研究発表・札幌、エキスカーション…計画中、です。
交通・宿泊等の手配等、ご相談は、形の文化会事務局までおたずねください。

ーーーー(付録)ーーーー
◉札幌に行きたくなるメモ
※画像は北海道大学博物館公式サイトの事業アーカイブページから、2012年に開催された中谷宇吉郎先生関連事業のポスターを引用
http://www.museum.hokudai.ac.jp/uploads/fckeditor/uid000013_20120402110339ec6d0cf4.jpg
中谷宇吉郎ポスター.jpg

※画像は札幌市公式サイトの観光案内ページから、北海道大学植物園画像を引用http://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/bunkazai/bunkazai/syousai/10k_hhakubutsukan.html
北大植物園.jpg

※画像は札幌市公式サイトの観光案内ページから、丸山原始林を引用
http://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/bunkazai/bunkazai/syousai/17k_maruyama.html
丸山原始林.jpg
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【速報】第61回フォーラムは2015年3月21日@大阪

暦の上では春、とはいえ寒風、突風、吹雪など、まだまた風が冷たい季節です。
たまに空気が緩む日には、東京では梅の花もちらほら咲いております。
みなさまのお近くではいかがでしょうか?
第61回フォーラムの速報をお知らせいたします。

日時:2015年3月21日(土・祝)
場所:大阪

ご発表、ご参加をご予定いただき、続報をお待ちください。
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2014年11月30日

形の文化会 第60回フォーラムご報告

「形の文化会」、2014年11月22日 60回目を迎えました記念フォーラムは、共立学園にて盛況のうちに無事終了致しました。

4件の研究発表と、特別講演に加え、金子名誉会長より学会創成時の所以や、貴重な発展の経緯を伺うことができました。
また、学会に長きにわたり尽力された、小町谷、宮崎、両元副会長と久々に「形」のトリオが揃い、創立22年の
意義深い学会となりました。

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井上治代氏の特別講演は、誰しも避けえぬテーマ(死生観)を軸に、明快な論旨で、参加者から多くの讃辞をいただきました。

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學士会館の懇親会では初めてご参加の皆様とも形と文化を共通点に親しく会話がはずみました。
posted by 形の文化会 at 08:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014年度の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

第60回記念フォーラム開催2014年11月22日(土)12:30〜17:30

形の文化会 第60回記念フォーラム開催のごあんない
テーマ「ライフデザインのかたち」


季節は秋を迎えました。会員のみなさま、ご健勝のことと存じます。
形の文化会は、平成4年(1992年)発起人、金子務が宮崎興二らを中心としたメンバーで創設し、一昨年20周年を迎えました。
この度、栄えある60回目の記念すべき秋のフォーラムとなります。
今回は、4件の研究発表と記念講話に加え「ライフデザインのかたち」をテーマに、東洋大学教授・井上治代氏の特別講演を企画致しました。
多くの会員、一般のみなさまの参加によって意義深い記念フォーラムに致し度、どうかご協力お願い申し上げます。
なお懇親会は、共立学園直近の学士会館の特別室での集いと致します。
会員の親睦・交流の場としてご参集下さいますよう。会員外の方も是非お誘い下さい。

平成26年10月吉日
形の文化会 会長 三井秀樹
事務局長 中村 治
世話人 三井直樹





日 時 2014年11月22日(土)12:30〜17:30(終了後懇親会あり)
会 場 共立女子大学・短期大学 神田一ツ橋キャンパス 本館5階(別紙参照)
・東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町」駅 A9出口徒歩1分
・東京メトロ東西線「竹橋」駅 1b出口徒歩3分

参加費 1,000円(懇親会費 7,000円)

【プログラム】
11:40〜12:20 幹事会
司会進行 粟野由美
12:00〜 受付開始
12:30〜12:40 会長挨拶  三井秀樹 
12:40〜13:10 研究発表1 「明治期女禮式浮世絵における服飾表現について」
 末久真理子(筑波大学博士・芸術学)
13:10〜13:40 研究発表2 「数理的秩序に基づく立体構成−−造形教育への試み」
 上浦祐太(筑波大学芸術系 助教)
13:40〜14:10 研究発表3 「北欧デザインの始原」
 三田村 o右(筑波大学名誉教授)
14:10〜14:40 研究発表4 「庭園と絵画におけるデザイン−雪舟作品の図面化による考察方法の試論」
 原田千夏子(中部大学民族資料博物館学芸員)
14:40〜15:00 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
15:00〜15:50 記念講話 「(形の文化会)のかたち」
 金子 務(形の文化会名誉会長・大阪府立大学名誉教授)
16:00〜17:30 特別講演 「ライフデザインのかたちー(集合墓)という形態が生み出す共同性」
 井上治代氏(東洋大学教授・社会学博士)
(学士会館へ移動)
18:00〜20:00 懇親会「形の文化会 第60回記念フォーラムパーティ」(於・学士会館、懇親会費 7,000円)

特別講演者プロフィール
井上 治代 氏
東洋大学ライフデザイン学部教授(社会学博士)。「いのちの教育」「生死の社会学」「家族の社会学」「死生学ゼミ」などを担当するとともに、尊厳ある死と葬送の実現をめざした認定NPO法人エンディングセンター理事長として、「桜葬」墓地を核としたコミュニティ活動を展開している。エンディングデザイン研究所代表。自著は『最期まで自分らしく』毎日新聞社、『墓をめぐる家族論』平凡社新書、『新・遺言ノート』KKベストセラーズ、『墓と家族の変容』岩波書店、『子の世話にならずに死にたい−変貌する親子関係』講談社、『より良く死ぬ日のために』イーストプレス、『桜葬−桜の下で眠りたい』三省堂、他多数。

概要 
 日本史上モデルなき時代が到来している。日本の家族類型では「夫婦と子どもから成る世帯」を抜いて、なんと「単独世帯が」トップになった(2010年、国勢調査)。認定NPO法人エンディングセンターでは2005年に桜を墓標とした「桜葬」墓地を企画し、その活動を展開している。継承者を必要とせず、自然志向のその墓の形態は、個別区画が隣接して1つの墓を成す「集合墓」。この「かたち」であるがゆえに家族機能が弱まった今日、「墓友」などと言われ、家族も含む家族以外の人々によって形成される「結縁(絆)」=「ゆるやかな共同性」が生まれている。

【会員限定:形の文化会メーリングリストへの登録をご希望の方】
事務局まで登録希望メールアドレスをお知らせください。
形の文化会事務局
〒599-8531 堺市中区学園町1-1
大阪府立大学 高等教育推進機構中村治研究室気付
E-mail: info@katachi-imagination.org
Tel: 072-254-9624/Fax: 075-251-2581
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2014年09月13日

第60回フォーラム予告/特別講演「ライフデザンのかたち」

ようやく秋の 気配を感じる頃となりました。
会員のみなさまにはご活躍のこと存じあげます。
下記の通り、次回フォーラムを企画しました。
次回は第60回、記念すべき還暦フォーラムです。
金子務・元会長の記念講演、会員による研究発表4件に加え、特別講演は、日本におけるライフデザイン研究の第一人者、東洋大学教授・井上治代氏をお招きし、「ライフデザンのかたち」をテーマに語っていただきます。
会員以外の方でも聴講可能です。
皆様、是非、お集まりください。

形の文化会会長 三井秀樹
事務局長 中村治


【第60回 形の文化会フォーラム】
日程:11 月 22 日(土) 13:00 〜17:30
会場:共立女子学園(東京都千代田区キャンパス)
   地下鉄「神保町」下車 A8出口から徒歩1分
特別講演:井上治代氏
(東洋大学教授、 社会博士東洋大学教授、 社会博士NPONPONPO法人エンディグセター理事長 )
「ライフデザンのかたち」(仮)
●研究発表が決まり次第、 追ってご案内致します。
●この機に入会ご希望の方は事務局までお申し込みください。
形の文化会事務局
599 -8531
大阪府堺市中区学園町1-1
大阪府立学 高等教育推進機構中村治研究室気付
E-mail: info@katachi-imagination.org
Tel: 072 -254 -9624 /Fax: Fax: 075-251-2581
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2014年08月28日

春の研究発表会報告

去る2014年5月25日(日)、大学交流祭(?)まっただ中の賑やかな大阪府立大学にて開催いたしました、春の研究発表会の報告をいたします。

<研究発表会>
「香をたくための七つ道具について」林みどり(大阪府立大学博士前期課程)
「博山炉と中国古代における香り」木崎香織(大阪府立大学博士後期課程)
「乳業の形の変化」谷彩夏(大阪府立大学博士後期課程)
「建物などを守る僻邪呪物―中国・日本・タイなどの事例をもとにして」大形徹(大阪府立大学教授)・大野朋子(大阪府立大学助教 )

研究発表会は林みどり先生から「聞香(もんこう)」の作法をお示しいただき、聞香炉を手に取って実際に香りを鑑賞する体験から始まりました。

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昨秋のフォーラムでの茶会もこの主旨で開きましたように、型を体に取り込むことで、形の文化を語る言葉の生まれるところをより深く理解できるように思います。
続く木崎先生、谷先生、大形先生、大野先生のご研究成果についても興味深い質疑応答が交わされました。

<特別講演>
15:30-17:00「デザイン戦略とかたち」奥田充一氏(株式会社memes スクエア代表取締役、大阪府クリエイティブコーディネーター、大阪デザイン団体連合副会長)

研究発表で悠久の時空を巡りまして、特別講演は、そういった歴史の先端にある現代のプロダクトデザインの視点から、奥田充一先生のお話をうかがいました。

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ご登壇、ご聴講、ご発言の皆様、このたびも有意義な研究発表会にしていただき、ありがとうございました。

追記
入構した午前よりさらに来場者も増え、ますます盛り上がっている大阪府立大学構内を見物しながら筆者が気になった展示はこれ↓でした。

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2014年05月16日

2014年5月25日形の文化会大会「戦略のかたち」

若葉のまばゆい季節となりました。皆様、ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。
今年の大会には、大阪で長年プロダクトデザインの研鑽を積まれた奥田充一氏を特別講演者にお迎えしました。企業の生産性とともに形の文化への認識を深める機会となるよい企画いたしました。皆様のご参加をお待ちいたします。会員以外の方も是非ご参加ください。また、大会終了後には懇親会も予定しております。

形の文化会会長 三井秀樹
コーディネーター 山口義久
形の文化会事務局 中村治

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日時:2014年5月25日(日)12:00-17:00
場所:大阪府立大学 B3棟
参加費:1,000円

11:00-12:00 幹事会
12:00-13:15 総会
<研究発表会>
13:15-13:45「香をたくための七つ道具について」林みどり(大阪府立大学博士前期課程)
13:45-14:15「博山炉と中国古代における香り」木崎香織(大阪府立大学博士後期課程)
14:15-14:45「乳業の形の変化」谷彩夏(大阪府立大学博士後期課程)
14:45-15:15「建物などを守る僻邪呪物―中国・日本・タイなどの事例をもとにして」大形徹(大阪府立大学教授)・大野朋子(大阪府立大学助教 )※「博士後期課程」と記載しておりましたが誤記ご指摘を受け訂正しました。ご関係者各位にお詫び申し上げます(blog管理者 2014.8.26)
<特別講演>
15:30-17:00「デザイン戦略とかたち」奥田充一氏(株式会社memes スクエア代表取締役、大阪府クリエイティブコーディネーター、大阪デザイン団体連合副会長)
<懇親会>
17:30-(当日お知らせします。当日参加申し込み可能です)
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