2019年08月31日

形の文化会第71回フォーラム特別講演「泉壑松風 ー山水画における樹木の意味と形」河野道房氏

第71回フォーラムを下記の通り開催しますので、皆様ご参集ください。
研究発表リストは後日発表いたします。



日時:2019年10月5日(土)13:00-
   (終了後に懇親会あり)
会場:大阪府立大学 なかもずキャンパス A15棟229教室
   (大阪府堺市/地下鉄御堂筋線「中百舌鳥」駅下車徒歩20分)

特別講演:「泉壑松風 ー山水画における樹木の意味と形」
     河野道房氏(同志社大学教授)
ラベル:山水画 泉壑松風
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2019年08月20日

第71回フォーラムは10月5日(土)大阪府立大学にて

次回、第71回フォーラムは10月5日(土)、大阪府立大学にて開催いたします。
非会員の方もご参加いただけます。
会員の皆様、どうぞご参集ください。

研究発表をお考えの会員の方は、まもなくお手元へ応募要項葉書を発送いたしますので、そちらでご確認ください。
ラベル:形の文化研究
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2019年07月02日

形の文化研究12号発行

形の文化会会員の皆様、「形の文化研究12号」を発行、お手元へ発送いたしました。
ご関連の図書館、研究機関などへの献本をお考えくださる方は、事務局までお知らせください。

次号、13号への投稿をお考えの方はお申し込みを、よろしくお願いいたします。
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2019年06月23日

危機を戦う者たちのバウハウス

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6月22日に桑沢デザイン研究所と形の文化会とで共催しました「危機を戦う者たちのバウハウスーー創立100周年」が無事、盛況のうちに閉会しましたことをご報告申し上げます。

浅葉克己先生には素晴らしいポスター・グラフィックをご提供いただき、これに惹かれてご参加くださった方も多くいらっしゃいます。
このポスターを表紙として同梱したこのたびの資料集は、次の100年後には貴重な資料になると確信します。
桑沢デザイン研究所事務局長には、開催準備にあたっては企画受け入れから会場整備、広報活動など様々に便宜をはかっていただきました。
事務局員の皆様にも問い合わせのお取り次ぎや先生方へのポスター配布などお力添えをいただきました。

参加者名簿には、桑沢デザイン研究所学生43名、同教員7名(ご所属無記名の方もあったので私が存じ上げない先生かもしれません、事務職員のお顔も見えました)、東京造形大学教員6名、同5名を含む101名の記名があり、発表・講演とも通史・最新・最先端のバウハウス研究から紡ぎ出される言葉に、多くの、様々な領域の専門家の皆様も唸る濃密かつ新鮮な議論の場となりました。

図らずも100年目の夏至の日(ドイツ語でゾンネンヴェンデ:sonnenwende、wende≒転換期)に、閉会の言葉として前田会長は「夏至というのはふっと角度が変わり、陽射しが変わる境目。今日はバウハウスヴェンデ(bauhauswende)となって考え直すきっかけの日になりました」と語りました。

浅葉所長がポスターにお寄せくださった「6月22日は、桑沢デザイン研究所にとって重要な一日になる」という言葉がこれを予言していたように合致しました。
見事なはじまりと締めくくりの言葉が輪となり、グロピウス元校長がこの地を訪問なさって65年の後、「バウハウスという生の全体性への問い」をこの日この場所で討論できたことを桑沢洋子先生、内田繁前所長も喜んでくださることと思います。

誠にありがとうございました。

形の文化会会員でこの度のポスターをご所望の方は、手続きをおしらせいたしますので、事務局までメールでお問い合わせください。
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2019年06月10日

6月22日(土)13:00-「危機を戦う者たちのバウハウス」

桑沢デザイン研究所と共催する2019年度大会「危機を戦う者たちのバウハウス」、桑沢デザイン研究所所長・浅葉克己デザイン室によるポスターが出来上がりました。

(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます)


日本国内で有数のバウハウス関連コレクションを管理するミサワホーム様のご厚意により、当会広報にもビジュアルを使用させていただいております。

6月22日(土)参加者には、当日会場にて印刷ポスターを差し上げます。

みなさまお誘い合わせの上、ご参集ください。



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2019年06月01日

2019年度大会「危機を戦う者たちのバウハウス──創立100周年記念」6月22日(土)

形の文化会・桑沢デザイン研究所 主催
形の文化会 2019年度大会

「危機を戦う者たちのバウハウス──創立100周年記念」


1919年4月12日、ヴァイマル州立バウハウス(Staatliches Bauhaus in Weimar)は開校を迎えました。ドイツ帝国は、史上最も悲惨な結末を招いた第一次世界大戦末、1918年11月に休戦協定に調印し、1919年8月、共和制にもとづくヴァイマル憲法の公布とともに、国名をドイツ国(Deutsches Reich)とし、首都をベルリンと定めます。バウハウスは、この不安的きわまりない時期のさなかに登場します。この学校と教員・学生たちは、大戦末の混乱のみならず、近代社会における文化・芸術の革命と危機に対峙していました。
 それから100年を閲した21世紀のいま、AI・シンギュラリティの告げる状況は、再び現代社会における文化・芸術の革命と危機を告知していないでしょうか──われわれはあらためて、バウハウスを手がかりに、芸術・文化のありかたを追究します。

(形の文化会会長 前田富士男)

                         記

日 時: 2019年6月22日(土)13:00-17:10(開場12:30)
会 場: 桑沢デザイン研究所 8階 81・82教室
    東京都渋谷区神南1丁目4-17  (http://www.kds.ac.jp/about/
参加費(資料代):1,000円 (桑沢デザイン研究所・東京造形大学 学生無料)
お問い合わせ:
(形の文化会事務局) info@katachi-imagination.org
(粟野由美・東京造形大学メディアデザイン研究室)電話042-637-8291(平日9:00-17:20)

「危機を戦う者たちのバウハウス──創立100周年記念」

13:00 開会挨拶 粟野 由美 (形の文化会副会長)

13:10 「デザインは死なない Design never die」浅葉 克己 (桑沢デザイン研究所所長)

13:30 「芸術の終焉とバウハウス ── <例外状態>(C・シュミット)のゆくえ」
    前田 富士男 (中部大学)

14:05 「『結合メディア』としての動画像 ── L・ヒルシュフェルト=マック《色光運動》(1923年)」  
 山根 千明 (慶應義塾大学講師)

14:40 「〈構成学〉デザインの今」三井 秀樹 (筑波大学名誉教授)

特別講演
15:30 「バウハウス ── <生>の全体性への問い」向井 周太郎 (武蔵野美術大学名誉教授)
16:30 討議 向井周太郎 + 金子務 (形の文化会名誉会長)
17:10 閉会挨拶 金子務
──

閉会後、懇親会を予定しています。
会場での当日お申し込みも受け付けております。
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2019年02月21日

3月9日、第70回フォーラム(京都)「文化と観光のカタチ」

形の文化会第70回フォーラム(京都)のご案内
テーマ「文化と観光のカタチ」
平成31年2月吉日


寒い日が続きますが、光に春の気配も感じられるようになってきました。会員の皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。
今回のフォーラムは70回を記念し、国際文化政策研究教育学会との共催で「文化と観光のカタチ」をテーマに開催いたします。形の文化会から2名、国際文化政策研究教育学会から1名の研究発表と、池上惇氏による特別講演「地域コミュニティ・デザインによる生命・生活の蘇生――人生と観光との狭間で」のあと、池上氏と当会役員山口義久氏との対談「文化と観光のカタチ」を予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。会員以外の方も、ぜひお誘いあわせください。なお、終了後、懇親会を予定しております。親睦・交流の場としてご参集下さいますようお願いいたします。
形の文化会 会長 前田富士男
事務局長 中村 治
世話人 冨澤・倉橋


≪記≫


日時  2019年3月9日(土)13:40〜17:10(終了後、懇親会あり)
会場  市民大学院(文化政策まちづくり大学校)
京都府京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町290番地
旧成徳中学校2階
(阪急京都線「烏丸駅」、京都市営地下鉄「四条駅」(南・仏光寺出口)下車徒歩5分)
地図→https://goo.gl/maps/zT1S7hi2xAM2
参加費 1,000円、(懇親会費 5,000円程度)

プログラム

11:30〜13:30 本 会 幹 事 会 
13:10 開場(受付開始)

◆フォーラム(以下、敬称略)
13:40〜13:45 会長挨拶 前田富士男

・研究発表 (発表25分+質疑応答10分)
@ 13:45〜14:20
「形を捨てて色を選んだアイビー――小学校でのプログラミング教育による観光発信」
倉橋弘美(株式会社アペイロン代表取締役・京都女子大学講師)

A 14:20〜14:55
「16世紀における芸能装束――初期歌舞伎図を中心に」
小出真理子(湘北短期大学講師)

B14:55〜15:30
「文化と観光の形〜白川郷・五箇山を例に〜」
古池嘉和(国際文化政策研究教育学会会員・名古屋学院大学教授)

15:30〜15:40 休憩

・特別講演
15:40〜16:40
「地域コミュニティ・デザインによる生命・生活の蘇生――人生と観光との狭間で」
池上惇(国際文化政策研究教育学会会長・京都大学名誉教授)

・対談「文化と観光のカタチ」
16:40〜17:10
池上惇×山口義久(宝塚大学副学長)

・閉会の挨拶
 冨澤公子(国際文化政策研究教育学会会員、市民大学院講師)

 ◆懇親会 17:30〜19:30 会場:創作料理とおすし 希味

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特別講演者プロフィール
池上 惇:
1933年大阪市生まれ。京都大学名誉教授、京都大学博士(経済学)。福井県立大学名誉教授、京都橘大学名誉教授、一般社団法人文化政策・まちづくり大学校代表理事、文化政策・まちづくり大学院大学設立準備委員会代表者、国際文化政策研究教育学会会長、日本財政学会顧問、文化経済学(日本)顧問、文化政策学会(日本)顧問。
京大時代に、社会人大学院、現代経済学専攻を建設し社会人大学院教育を推進。日本の高学歴社会化を生かした文化経済学など諸分野の博士号取得者の増加、学術界の基盤拡充に尽力し、現在も、ボランティアとして、各地の在野知識人、経営者、勤労者などの対面教育研究による学術人育成に貢献している。
2012年教育研究で瑞宝中綬章受賞。専門は文化経済学、財政学、現代経済学。人間発達の経済学・固有価値論の研究、各地の文化経済の実態調査を行い、各地の再生・発展を推進するネットワークを構築。
主要著書は『現代資本主義財政論』(有斐閣)、『現代資本主義経済の基礎理論』(世界思想社)、その他多数。
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2019年02月12日

中川素子著「スポーツするえほん」

2020年、東京オリンピックまであと何日、というカウトダウン看板を見かけますね。
2013年秋に「TOKYO」に決定してから様々な準備が様々にはじまり、過ぎてみればあっという間の5年半。
2018年秋から始まったボランティア募集も締め切られ、いよいよ前年となる2019年の幕開けです。

今回は、中川素子先生の次なるご著書をご紹介します。
「スポーツするえほん」(中川素子著、岩波書店、2019年)が1月29日に発行されました。

スポーツするえほん.jpg

画像は岩波書店のページからお借りしています。
紹介文や目次は下記でご覧ください。

https://www.iwanami.co.jp/book/b431801.html
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2019年01月01日

NHKカルチャーラジオ・芸術その魅力「『バウハウス』と20世紀デザイン」三井秀樹名誉会員

平成最後の、という枕詞がすべからくつくなか、平成最後の新年を迎えました。

今年、平成31年は2019年、1919年にドイツのワイマールでバウハウスが開校してから100年めとなります。

形の文化会関係者からも、バウハウス関連の言論に関わる情報をいくつかお寄せいただいております。

新年最初の話題は、元会長・名誉会員・三井秀樹先生によるラジオ番組のご紹介です。

NHKカルチャーラジオ・芸術その魅力「『バウハウス』と20世紀デザイン」(三井秀樹先生)は、2019年1月2日より4月3日までの12週にわたり、毎週水曜午後8時30分〜 午後9時00分、NHKラジオ第2にて、放送されます。

http://www4.nhk.or.jp/P1928/5/

最終回のテーマ「クールジャパンと文化芸術立国日本」は、以前、形の文化会フォーラムにてご発表いただいたタイトルに通じ、改めてお話を伺えるのがたのしみです。

ラジオ番組なのでビジュアル広報がなく、関連図書として「美の構成学」(三井秀樹著、中央公論新社、1996)を掲載します。
図版は中央公論新社サイトからお借りしました。

美の構成学.jpg
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2018年12月28日

エッカート・ノイマン『バウハウスの人々──回想と告白』

年が開けると2019年。
1919年にドイツのワイマールでバウハウスが開校してから100年め、ちょうど1世紀が経った節目の年であります。
形の文化会関係者からも、バウハウス関連の言論に関わる情報をいくつかお寄せいただいております。

はじめに、2018年12月14日にみすず書房から発行されたばかりの、形の文化会名誉会員・向井周太郎先生らの訳によるエッカート・ノイマン『バウハウスの人々──回想と告白』(向井周太郎・相沢千加子・山下仁訳、みすず書房)を紹介いたします。

バウハウスの人々.jpg

みすず書房さんのウエブサイトから、画像をお借りしました。
紹介文や目次リストも掲載されておりますので、下記サイトをご覧ください。

https://www.msz.co.jp/book/detail/08722.html

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