2019年10月02日

形の文化会第71回フォーラム(大阪)テーマ「シンボルと形」

形の文化会第71回フォーラム(大阪)のご案内
テーマ「シンボルと形」
令和元年9月吉日

清涼の候、会員の皆様におかれましてはますますご清祥のことと存じます。
今回のフォーラムは今年度で当会の大形徹監事と中村治事務局長が大阪府立大学を退職されるのを記念して、大阪府立大学なかもずキャンパスにて開催いたします。発表と特別講演の間には、既に大阪府立大学を退職された当会の名誉会長の金子務氏や副会長の山口義久氏を交えて、大阪府立大学で発足された当時の形の文化会を振り返り、形の文化会の将来についても語り合う対談を予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。会員以外の方も、ぜひお誘いあわせください。なお、終了後、地下鉄なかもず駅の近くの「今日亭」で懇親会を予定しております。こちらの方にも奮ってご参加下さいますようお願いいたします。

形の文化会 会長 前田富士男
事務局長 中村 治
世話人 中村・倉橋

《記》

日 時  2019年10月5日(土)13:40〜17:10(終了後、懇親会あり)

会 場  大阪府立大学なかもずキャンパス(堺市)A15棟229教室
(地下鉄御堂筋線「中百舌鳥」駅下車徒歩13分)
地 図 http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/access/?id=nakamozu

参加費 1,000円、(懇親会費 3,500円程度)
プログラム

11:30〜13:30 幹事役員会 
13:10 開場(受付開始)

◆フォーラム(以下、敬称略)
13:40〜13:45 会長挨拶 前田富士男

・研究発表 (発表25分+質疑応答10分)
@ 13:45〜14:20
「日中における三教図の比較研究」
宋 g(総合研究大学院大学 文化科学研究科 博士後期課程)

A 14:20〜14:55
「仙人の飛ぶ形」
大形徹(大阪府立大学 教授)

B14:55〜15:30
「記号・シンボル・言葉―描画と象形文字はどこが違うか」
山口義久(大阪府立大学 名誉教授)

15:30〜15:40 休憩

・座談会「形の文化会の歩みを振り返って」
15:40〜16:10
座談者は当日発表します

・特別講演
16:10〜17:10
「泉壑松風 ― 山水画における樹木の意味と形」
河野道房氏(同志社大学 教授)


 ◆懇親会 17:30〜19:30 会場:未定
特別講演者プロフィール
河野 道房:
同志社大学文学部教授。1987年京都大学人文科学研究所東方部助手。1991年大阪府立大学専任講師。1995年中華民国中央研究院歴史語言研究所訪問学人。大阪府立大学助教授・准教授を経て2013年より現職。主要著書は『中国山水画史研究 奥行き表現を中心に』(中央公論美術出版)、『日本の中世・近世画論における中国画論の摂取状況』(調査報告書)他。


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次回フォーラムは来年2月に関東方面で開催する予定です。
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2019年08月31日

形の文化会第71回フォーラム特別講演「泉壑松風 ー山水画における樹木の意味と形」河野道房氏

第71回フォーラムを下記の通り開催しますので、皆様ご参集ください。
研究発表リストは後日発表いたします。



日時:2019年10月5日(土)13:00-
   (終了後に懇親会あり)
会場:大阪府立大学 なかもずキャンパス A15棟229教室
   (大阪府堺市/地下鉄御堂筋線「中百舌鳥」駅下車徒歩20分)

特別講演:「泉壑松風 ー山水画における樹木の意味と形」
     河野道房氏(同志社大学教授)
ラベル:山水画 泉壑松風
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2019年08月20日

第71回フォーラムは10月5日(土)大阪府立大学にて

次回、第71回フォーラムは10月5日(土)、大阪府立大学にて開催いたします。
非会員の方もご参加いただけます。
会員の皆様、どうぞご参集ください。

研究発表をお考えの会員の方は、まもなくお手元へ応募要項葉書を発送いたしますので、そちらでご確認ください。
ラベル:形の文化研究
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2019年07月02日

形の文化研究12号発行

形の文化会会員の皆様、「形の文化研究12号」を発行、お手元へ発送いたしました。
ご関連の図書館、研究機関などへの献本をお考えくださる方は、事務局までお知らせください。

次号、13号への投稿をお考えの方はお申し込みを、よろしくお願いいたします。
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2019年06月23日

危機を戦う者たちのバウハウス

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6月22日に桑沢デザイン研究所と形の文化会とで共催しました「危機を戦う者たちのバウハウスーー創立100周年」が無事、盛況のうちに閉会しましたことをご報告申し上げます。

浅葉克己先生には素晴らしいポスター・グラフィックをご提供いただき、これに惹かれてご参加くださった方も多くいらっしゃいます。
このポスターを表紙として同梱したこのたびの資料集は、次の100年後には貴重な資料になると確信します。
桑沢デザイン研究所事務局長には、開催準備にあたっては企画受け入れから会場整備、広報活動など様々に便宜をはかっていただきました。
事務局員の皆様にも問い合わせのお取り次ぎや先生方へのポスター配布などお力添えをいただきました。

参加者名簿には、桑沢デザイン研究所学生43名、同教員7名(ご所属無記名の方もあったので私が存じ上げない先生かもしれません、事務職員のお顔も見えました)、東京造形大学教員6名、同5名を含む101名の記名があり、発表・講演とも通史・最新・最先端のバウハウス研究から紡ぎ出される言葉に、多くの、様々な領域の専門家の皆様も唸る濃密かつ新鮮な議論の場となりました。

図らずも100年目の夏至の日(ドイツ語でゾンネンヴェンデ:sonnenwende、wende≒転換期)に、閉会の言葉として前田会長は「夏至というのはふっと角度が変わり、陽射しが変わる境目。今日はバウハウスヴェンデ(bauhauswende)となって考え直すきっかけの日になりました」と語りました。

浅葉所長がポスターにお寄せくださった「6月22日は、桑沢デザイン研究所にとって重要な一日になる」という言葉がこれを予言していたように合致しました。
見事なはじまりと締めくくりの言葉が輪となり、グロピウス元校長がこの地を訪問なさって65年の後、「バウハウスという生の全体性への問い」をこの日この場所で討論できたことを桑沢洋子先生、内田繁前所長も喜んでくださることと思います。

誠にありがとうございました。

形の文化会会員でこの度のポスターをご所望の方は、手続きをおしらせいたしますので、事務局までメールでお問い合わせください。
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2019年06月10日

6月22日(土)13:00-「危機を戦う者たちのバウハウス」

桑沢デザイン研究所と共催する2019年度大会「危機を戦う者たちのバウハウス」、桑沢デザイン研究所所長・浅葉克己デザイン室によるポスターが出来上がりました。
(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます)

日本国内で有数のバウハウス関連コレクションを管理するミサワホーム様のご厚意により、当会広報にもビジュアルを使用させていただいております。
6月22日(土)参加者には、当日会場にて印刷ポスターを差し上げます。
みなさまお誘い合わせの上、ご参集ください。


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2019年06月01日

2019年度大会「危機を戦う者たちのバウハウス──創立100周年記念」6月22日(土)

形の文化会・桑沢デザイン研究所 主催
形の文化会 2019年度大会

「危機を戦う者たちのバウハウス──創立100周年記念」


1919年4月12日、ヴァイマル州立バウハウス(Staatliches Bauhaus in Weimar)は開校を迎えました。ドイツ帝国は、史上最も悲惨な結末を招いた第一次世界大戦末、1918年11月に休戦協定に調印し、1919年8月、共和制にもとづくヴァイマル憲法の公布とともに、国名をドイツ国(Deutsches Reich)とし、首都をベルリンと定めます。バウハウスは、この不安的きわまりない時期のさなかに登場します。この学校と教員・学生たちは、大戦末の混乱のみならず、近代社会における文化・芸術の革命と危機に対峙していました。
 それから100年を閲した21世紀のいま、AI・シンギュラリティの告げる状況は、再び現代社会における文化・芸術の革命と危機を告知していないでしょうか──われわれはあらためて、バウハウスを手がかりに、芸術・文化のありかたを追究します。

(形の文化会会長 前田富士男)

                         記

日 時: 2019年6月22日(土)13:00-17:10(開場12:30)
会 場: 桑沢デザイン研究所 8階 81・82教室
    東京都渋谷区神南1丁目4-17  (http://www.kds.ac.jp/about/
参加費(資料代):1,000円 (桑沢デザイン研究所・東京造形大学 学生無料)
お問い合わせ:
(形の文化会事務局) info@katachi-imagination.org
(粟野由美・東京造形大学メディアデザイン研究室)電話042-637-8291(平日9:00-17:20)

「危機を戦う者たちのバウハウス──創立100周年記念」

13:00 開会挨拶 粟野 由美 (形の文化会副会長)

13:10 「デザインは死なない Design never die」浅葉 克己 (桑沢デザイン研究所所長)

13:30 「芸術の終焉とバウハウス ── <例外状態>(C・シュミット)のゆくえ」
    前田 富士男 (中部大学)

14:05 「『結合メディア』としての動画像 ── L・ヒルシュフェルト=マック《色光運動》(1923年)」  
 山根 千明 (慶應義塾大学講師)

14:40 「〈構成学〉デザインの今」三井 秀樹 (筑波大学名誉教授)

特別講演
15:30 「バウハウス ── <生>の全体性への問い」向井 周太郎 (武蔵野美術大学名誉教授)
16:30 討議 向井周太郎 + 金子務 (形の文化会名誉会長)
17:10 閉会挨拶 金子務
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閉会後、懇親会を予定しています。
会場での当日お申し込みも受け付けております。
posted by 形の文化会 at 00:44| 東京 ☀| 2019年度の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする