形の文化会からは片桐氏が発表され、文化人類学の話をされました。述数学研究会の会長ともいえる武田時昌教授が、かなり細かい質問をしてくださいました。
最後に武田教授と当会の山口会長が「東西における古代の無と有を繋ぐ世界」という題で対談をされました。
その後、まだまだ話し足りないメンバー達は、懇親会へと場所をうつし、議論を重ねていったのでした。
(写真は、工事中のために今回使用できなかった京都大学人文科学研究所別館です)

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