形の文化会会員の皆様へ
来る2022年10月30日(日)に第75回形の文化会フォーラムを開催します。
●大会日時:10月30日(日)14時〜17時頃(発表者数で増減)
●研究発表者を募集します。(Zoomを使用しての資料共有の形式です)
・発表時間:1人30分(発表20分、質疑応答10分)
・申し込み方法:発表題目・氏名・所属先・内容(200字程度)を明記しワードファイル添付事務局に申し込んでください。
締め切り:10月25日(火)必着
多くの皆様の発表をお待ちいたしております。
●特別講演者は未定です。
●Zoom招待状は会員全員に10月29日(土)の夜に送付します。
また発表者の皆様には10月29日(土)の夜に短時間の予行演習を行う予定です。
2022年09月05日
2022年09月01日
『形の文化研究15号』発行
学会誌『形の文化研究15号』を発行しました。
ーーーーー掲載論文タイトル一覧
馬鳴菩薩は馬頭菩薩に非ず ── 蚕神についての一考察………白雲飛
アードルフ・ヘルツェルの色彩論 ── 20世紀ドイツの色彩芸術理解のために………山根千明
ゲーテ形態学からアントロポゾフィー形態学へ ── 芸術領域からみた「身の丈の科学」の重要性 ……… 能勢伊勢雄
キモノ図案からプリントデザインへ ── 染色図案家の動向を中心に………牧田久美
科学技術データの「スケール感覚」の必要性と「形の文化」………水野義之
形作りと文化人類学 ── モード0からの応用 ………… 片桐尉晶(保昭)
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ーーーーー掲載論文タイトル一覧
馬鳴菩薩は馬頭菩薩に非ず ── 蚕神についての一考察………白雲飛
アードルフ・ヘルツェルの色彩論 ── 20世紀ドイツの色彩芸術理解のために………山根千明
ゲーテ形態学からアントロポゾフィー形態学へ ── 芸術領域からみた「身の丈の科学」の重要性 ……… 能勢伊勢雄
キモノ図案からプリントデザインへ ── 染色図案家の動向を中心に………牧田久美
科学技術データの「スケール感覚」の必要性と「形の文化」………水野義之
形作りと文化人類学 ── モード0からの応用 ………… 片桐尉晶(保昭)
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