形の文化研究13号を会員の皆様へ発送いたしました。
非会員の方、あるいは会員の方の追加ご要望ございましたら一部500円にて頒布いたします。
形の文化会事務局までお問い合わせください。
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『形の文化研究13号
特集「危機を戦う者たちのバウハウス──1919−2019」
1.浅葉克己.デザインは死なない──バウハウス創立100周年
2.向井周太郎.バウハウス──<生>の全体性への問
3.金子務.『バウハウスの人たち』を読む──書評としてのバウハウス
4.粟野由美.桑沢デザイン研究所にてバウハウスの意思を共有する意義──桑澤洋子のデザイン活動における意識改革
5.前田富士男.デザインの使命と造形芸術の失権──バウハウス100年にみるパラドクスと<例外状態>
6.山根千明.ヴァイマル・バウハウスの「プロパガンダ」作品── ルートヴィヒ・ヒルシュフェルト=マック《色光運動》(1932年)
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7.小出真理.17世紀初頭における風流踊装束と初期歌舞伎装束
8.森 覚.明治15年の草双子『開花地獄論』──啓蒙主義と仏教
9. 特別講演記録
河野道房.泉壑松風──山水画における樹木の意味と形
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