2015年11月28日

第63回フォーラム(京都)テーマ「無と有を繫ぐ世界」

形の文化会第63回フォーラム(京都)のご案内
テーマ「無と有を繫ぐ世界」
平成27年11月吉日


会員の皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。
今回のフォーラムは、冬の京都において、術数研究会との共催で、「無と有を繫ぐ世界」をテーマにして開催いたします。今回は、京都大学において、術数研究会から1件の研究発表、形の文化会からは1件の発表を予定し、その後の特別講演では、福山大学講師の大野裕司氏の「易の起源とその構造−新出土資料による−」と、京都大学大学院教授の武田時昌氏の「言は意を尽くさず―中国的不可知論」、さらに、武田氏と形の文化会会長山口義久による「東西における古代の無と有を繫ぐ世界」をテーマにした対談、という、盛りだくさんの企画となっています。
 皆様のご参加をお待ちしております。会員以外の方も、ぜひお誘いください。
 なお、研究発表会終了後、懇親会を予定しております。親睦・交流の場としてご参集下さいますようお願いいたします。
形の文化会 会長 山口義久
事務局長 中村 治
世話人 倉橋弘美


≪記≫
日時  2015年12月19日(土)13:30〜17:20(終了後、懇親会あり)
会場  京都大学 京都大学人文科学研究所 本館3階セミナー室4(331)
(4階大会議室の真下になります。本館は農学部前の門から本部構内に入って右手すぐです)
参加費 1,000円、学生・ポスドク無料(懇親会費 5,000円程度)

プログラム
司会進行 中村 治

12:00〜13:30 幹事会
13:00〜    受付開始
13:30〜13:40 会長挨拶 山口 義久
13:40〜14:10 研究発表1「文化の概念と問題点〜文化人類学と形の文化研究における視点の違い」
            片桐 尉晶(有限会社片桐仏壇店)
14:10〜14:40 研究発表2「中国近世易図説新探」
            金 東鎮 氏(近畿大学 非常勤講師)
14:40〜14:55 休憩
14:55〜15:55 特別講演
「易の起源とその構造−新出土資料による−」
            大野 裕司氏(福山大学 非常勤講師)
(特別講演者のプロフィールと講演概要は次ページ参照)
15:55〜16:05 休憩
16:05〜16:50 特別講演
「言は意を尽くさず―中国的不可知論」
武田時昌氏(京都大学人文科学研究所 教授)
(特別講演者のプロフィールと講演概要は次ページ参照)
16:50〜17:20 対談「東西における古代の無と有を繫ぐ世界」
武田時昌氏×山口義久

懇親会 18:00〜20:00
    「季節料理 門」
〒606-8225 京都府京都市左京区田中門前町8 TEL 075-721-3301

特別講演者プロフィール
武田時昌氏:
1954年生まれ。京都大学工学部、文学部卒業。京都大学文学部助手、信州大学助教授を経て、1995年より京都大学人文科学研究所。専門は東アジア科学思想史。
近年は、科学と占術の複合領域「術数学」の総合的研究を提唱し、人文研拠点研究「東アジアの宗教文化と自然学」「東アジア伝統医療文化の多角的研究」を主宰。編著に『術数学の射程』(人文科学研究所、2014)『陰陽五行のサイエンス』(人文科学研究所、2011)『漢籍はおもしろい』(研文出版、2008)など。

大野裕司氏:
1978年生まれ。北海道大学大学院文学研究科卒業、台湾大学中文系客座研究員を経て、福山大学人間文化学部非常勤講師、北海道大学大学院文学研究科専門研究員。中国古代占術、術数学研究を推進する気鋭の若手研究者。東アジア術数学研究会(http://goo.gl/nryzjJ )班員。主著に『戦国秦漢出土術数文献の基礎的研究』(北海道大学出版会、2014)。

京都大学 吉田キャンパスへのアクセス
地下鉄今出川駅から
■市バス201系統(百万遍・祇園行)「百万遍」下車
■市バス203系統(銀閣寺・錦林車庫行)「京大農学部 前」下車
JR・近鉄京都駅から
■市バス17系統 河原町通・錦林車庫行「京大農学部前」下車
■市バス206系統 東山通北大路バスターミナル行「百万遍」下車
河原町駅から
■市バス 201系統(祇園・百万遍行)・市バス 31系統(東山通 高野・岩倉行)・市バス 17系統(河原町通 銀閣寺・錦林車庫行)・市バス 3系統(百万遍 北白川仕伏町行) バス停「百万遍」下車
京阪 「出町柳駅」から
■徒歩 (東へ) 約20分、その他市バス
posted by 形の文化会 at 11:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2015年度の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする